「再会を願う集い」 8月2日(金)朝

むかわチームが帰った後、フォルテ福島のメンバーと栗中サッカー部OB &スタッフは報恩寺さんに宿泊しました。美味しい手作りの夕食が沢山用意され、大人も子どもも広いお寺のあちこちで楽しくにぎやかに思いっきり最後の夜を楽しみました。

翌日は朝ご飯を済ませ、身支度を整えてから本堂にて「再会を願う集い」を行い、全員が一人ずつ感想を述べました。福島から来てくれた少年たちは栗沢での楽しかった日々を振り返り、異口同音にこれからもサッカーを頑張っていきたいと述べました。

栗中の吉原先生が「今年はむかわチームが参加してくれたことでキヨマップの意義が大きく示されたと思うし、韓国の大学生との交流もこんな政情不安の時にとても素晴らしい出来事だった。そしてフォルテ福島の皆さんは自分たちよりも力の劣るチームと対戦していても、常に全力でプレーしてくれた。その姿は今回一緒に試合をした岩見沢地域の選手たちにとても良い刺激を与えてくれたと思う。どうかこれからも体に気をつけて、全力でサッカーを楽しんでください。」とキヨマップカップの総括をされました。

キヨマップのコアメンバーとすっかり仲良くなったフォルテ福島のメンバーは、名残惜しそうにしながら木種事務局長が運転するマイクロバスに乗り込んで千歳空港へと出発し、夕方にはそれぞれが無事福島の自宅に帰りました。

☆☆  おわりのことば ☆☆

猛暑が続く北海道でしたが、第6回キヨマップ FCプロジェクトが無事終了いたしました。

今回はもうひとつの被災地・むかわ町からもサッカー少年や関係者の皆さんを招待することが出来ました。それが実現出来たのは多くの方達にご支援やご協力をいただいたお陰です。皆様本当にありがとうございました。

「困難に遭遇しても、思いっきりサッカーを楽しんで、一緒に笑顔をつくりたい💚」

東日本大震災と原発事故が起きてから9年目の夏、キヨマッププロジェクトの願いは、韓国の若者たちの心にも響きました。

被災地の人たちも、他県にて避難生活を続けている人たちも、皆さんの心に明るい光りが灯ることを願っています。

実行委員会スタッフの皆さん、関係者の皆さん、お疲れ様でした ⚽️

< みみすま事務局一同 >