< 昼 >   
 栗山町から札幌市へ車で約1時間の距離を移動しました。講師をしていただいた楢木さんや河波さんも同乗され、バスの中は交流学習の発表が無事終了した解放感でとてもにぎやかでした。
札幌市内のレストランでランチバイキングをたっぷり楽しんだ後、中庭にて子どもたちの代表が楢木さんと河波さんに特別講習のお礼を述べてお二人とはここでお別れしました。


< 午後 > プログラム ⑨「大倉山シャンツェとオリンピックミュージアム見学」
札幌の街の中心部を通って貸切バスは大倉山シャンツェに到着。
ここは札幌市中央区にあるラージヒルのジャンプ競技場で冬になると毎年国際大会が開催される所です。
2人ずつリフトに乗ってジャンプ台のてっぺんにある展望台へと向かいます。
標高300メートル余りの高さから札幌の市街地を一望したかったのですが、あいにく霧のような雲が立ちこめて残念ながら景観を楽しむことはできませんでした。それでも展望台のあちこちで子どもたちは解放感に浸っていました。
「下りの方が怖い〜〜」と誰かの声が聞こえましたが、再びみんなはリフトに乗って降りました。そして次はオリンピックミュージアムへ行き、館内の体験コーナーでウインタースポーツの疑似体験をたっぷり楽しみました。

< 夕方 > 宿舎到着 〜 入所式
大倉山シャンツェから今夜の宿舎となる北海道青少年会館コンパスに移動。
今までは雨煙別小学校の木造校舎でのんびりと貸切状態でしたが、今夜の札幌は大きな宿泊施設です。食堂でも他の団体と一緒に食事をしますので、また新たな経験をすることになります。

バスから降りて荷物を運び入れていると、元気塾(札幌に避難している小中学生への学習支援活動)でいつもお世話になっている啓明中学校の佐藤先生にロビーでばったりお会いしました。みみすまと共に子どもたちの支援活動を続けておられる佐藤先生を川俣町教育委員会の佐々木さんと飯坂小の丹伊田校長先生にご紹介させてもらいました。飯坂小のために2階と3階のお部屋をチェンジしてくださったのが佐藤先生たちのグループだとわかり、すごいご縁に驚きました。

ここでもロビーにて簡単な入所式をしました。
そして三日間のビデオ撮影ですっかり子どもたちと仲良くなったフリーカメラマンの五十嵐さんもここでお別れです。
校長先生と子どもたちの代表がそれぞれに五十嵐さんへの労いと感謝を述べました。「明日からはビデオの編集作業を頑張りますから、DVDの完成を楽しみにしていてください」と五十嵐さんからみなさんにお別れの挨拶がありました。