札幌では三学期の体育の授業にスキー学習を取り入れていますので、みみすまは札幌市教職員組合の先生たちと共にスキー経験のない地域から避難して来た子どもたちへの支援として毎年冬休みにスキースクールも行なってきました。

今回も藻岩山スキー場に集合です。
これまでずっと晴天に恵まれてきたスキースクールですが、今年は初めて雪がしんしんと降り続く中でのスタートでした。視界がよくないことで大人たちは少し心配顔でしたが、子どもたちは「早く滑りたい」と言いながら朝の会が終わると自分からすぐに準備を始めました。低学年も参加できるようになったスキースクールは、今回も16人の子どもたちが札幌市教職員組合のボランティアの先生たちにマンツーマンで教えてもらうことができました。

子どもたちと先生たちを送り出すと、保護者の方たちも久しぶりに会うお友だちとの情報交換やおしゃべりを楽しんだり、一緒に連れて来た未就学のお子さんとそり遊びをしたりと自由な時間を過ごします。

午前中約1時間半のスキー練習を終えると、ロッジのレストランで温かいお昼ご飯です。大きなお皿に盛り付けたハンバーグカレーやラーメンとチャーハンのセットなど、高学年の子はもちろん低学年の子までびっくりするくらいたくさん食べました。朝早く準備をして家を出て、午前中のスキーで思いきり体を動かすとお腹がペコペコになるのですね。

風邪で元気塾には参加できなかったSちゃんがスキースクールには参加できたので、元気塾のみんなに書いてもらった応援メッセージの色紙とプレゼントを直接本人に渡すことができました。Sちゃんからは高校受験の準備のこと、高校に入ってからやりたいことなど元気塾ではなかなかゆっくり聞けないお話も聞かせてもらいましたが、今度は高校生として夏の元気塾に参加してくれるのが今から楽しみです。