午後にはお天気が少し回復してときどき青空が見え、陽のさすこともありました。午前中で体のほぐれたみんなは、ハの字やシュテムターンの練習をしたり、ファミリーゲレンデ以外にもリフトに乗って観光道路コース、連絡路コース、上級のクリスタルコースを滑ったりといろんな挑戦ができたそうです。スキーをしたことがないというお父さんが、生き生きと滑るお子さんの様子を見て「来年は自分も必ず挑戦します」と楽しそうに話していたのが印象的でした。

帰りの会では子どもたちがそれぞれ教えて下さった先生と二人ひと組になってお父さんやお母さんに成果を報告しました。先生たちのお陰で一人一人の子どもたちから「スキーは楽しいな」と感じて自信を得た様子が伝わり、保護者のみなさんもとても嬉しそうでした。子どもたちはみんな3学期のスキー授業がとても楽しみになったことと思います。
こうして2018年度冬休の元気塾とスキースクールは無事に終了しました。

 [ 保護者のM .  Kさんから感謝のメッセージをいただきました ]  * * *
みみすまプロジェクト様
先生のみな様 札幌友の会のみな様

今年も子どもたちのために、貴重なお時間を使ってしっかりとサポートして下さいまして、本当にありがとうございました。
ユニオンスキースクールに参加させていただきました。内気な性格の子なのですが、スキースクールでは積極的な面がよく出てきて、おどろいています。それは、先生方の真心が、子どもたちの心にまっすぐに響いているからなのだと感じています。苦手なスキーが、たのしいよろこびとなり、先生方の「よろこんでもらえたら、それだけでうれしいです。」のお言葉どおりのお気持ちが、子どもたちの新たな希望とよろこびになっています。学校のスキーが楽しみです。
 
冬休みのすばらしいプレゼントありがとうございました。              

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札幌市教職員組合本部の担当の先生はじめ関係者のみなさまとの準備は昨年10月から始まり、今回も本業のお仕事の合間に連携を取り合って進めさせていただきました。この学習支援活動も6年目となりますが、放射能汚染によって不条理な避難生活を強いられてきた子どもたちが苦境にありながらも前向きに頑張っていることや元気塾やスキースクールで見せてくれる笑顔が私たちの活動の原動力になっていることを感じます。
今回も多くの方たちにご協力をいただきました。深く感謝を申し上げます。

                         みみすま事務局