2016年09月一覧

みみすま 秋のバスツアーのお誘い

***定員に達しましたので、9月28日午後、締め切りました。当日はよいお天気になりますように!

みみすまの活動のひとつ『元気クラブぽっくる』は、東日本大震災および原発事故によって避難されている方々の交流の場です。
今年も、秋のバスツアーをいたします。
定員になり次第締め切りますので、どうぞお早めにお申し出ください。
*お名前、ご住所、生年月日(保険のため)、アレルギーの有無など、お知らせいただきます。

2016akinotourchirashis


語り部ふくしま交流会がスタート

今日から語り部ふくしま交流会がスタートしました。
原発事故後5年半の節目に、福島の実情を北海道の人々に知っていただくために企画しました。

1日目の今日は、札幌市手稲区の浄土真宗本願寺派「真宗寺」にてお彼岸で集まられた40名近い皆様に、福島県からやって来たお母さん達のお話をじっくり聞いていただきました。
最近、福島県を訪問された方からは、「まるで何か大事なことを隠しているかのように全く普通の雰囲気で、逆に違和感を感じた」という意見が上がりました。
明日は一般市民の方達を対象にした交流会を開催します。

と き:2016年9月23日(金) 18時~20時
ところ:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟W203号室(W棟2階)
(札幌市北区北10条西7丁目)
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1ntMop5Mr3XZR6DcR5K1t0eqwz0c&hl=en_US

報告者:チーム・カタリーナのみなさん
横田麻美さん(福島県郡山市)
高橋多賀子さん(福島県川俣町)
鈴木春美さん(福島県郡山市)

参加費:無料
共同開催:
NPO法人 みみをすますプロジェクト
北海道大学民法理論研究会
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「一緒に考えましょう講座」
[お問合せ]
NPO法人 みみをすますプロジェクト
電話:090-3390-9946(みかみ)
http://www.mimisuma-sapporo.com

◇事前予約はいりませんのでどなたでもいらして下さい。(託児はありません)

◇ 2011年3月11日に起きた東京電力福島第1原子力発電所事故から5年半が経過しようとしています。事故直後から北海道では多くの避難者を受け入れる活動が始まりました。チェルノブイリ原発事故に学んで、汚染のひどい福島県だけでなく栃木県、茨城県その他の地域を含めて子ども達の放射能による健康被害を減らすために、全国各地で保養受け入れ活動がはじまり、それは今もなお続いています。
この夏も北海道では熱心な受け入れ活動が各地で展開されました。この5年余り、私たちは様々な経験を積むとともに、いくつかの課題も浮かび上がってきました。同時に子ども達を送り出す福島側でも問題や課題を抱えています。そこで送り出す側と迎え入れる側の課題や問題点を話し合い、保養や避難移住の取り組みをより良い形に創り上げていくための交流会を企画しました。
語り部活動をされている方達を福島県からお招きし、それぞれの5年間の個人史を語っていただきながら、原発事故被災地側のリアルな現実をみなさんと共に考えてみたいと思います。
katarina0922


311受入全国協議会主催「交流事業in 塩谷」(栃木県9月10日11日)

うけいれ全国の相談会WGが企画する全国交流会のご案内をいたします。

福島県外で隣接する原発事故被災地・汚染地帯の現状について、また、放射性廃棄物の最終処分場問題について、現地の市民団体や自治体と情報交換・意見交換をして、今後のあるべき活動についていっしょに考えていきたいと思います。

放射能汚染には県境など関係なく、栃木県地方も広く汚染されているのはもちろん、北部はとくに深刻です。そのため、栃木県内から出る高濃度の放射性廃棄物の処分場問題も生じています(塩谷が候補地となったことで、現地では大問題になっています)。

また、保養や健康調査などの活動は、県境の壁(行政の壁であり人々の思考の壁である)に遮られて、ひじょうに遅れています。この状況に、全国の団体はどのように取り組むことができるのか。地元の方々、「とちの実保養応援団」のみなさんや、塩谷町のみなさん、塩谷町周辺の栃木のみなさんと協力して、いっしょに考えていきたいと思います。

[お問合せ] 090 – 5302 – 0162(とちの実保養応援団 岩間)

*  *  *
栃木県の塩谷町は、放射性物質を含む「指定廃棄物」(1kg8000ベクレル以下)の最終処分場の建設地として2014年7月に栃木県の候補地に指定され、住民の方々が反対の声をあげておられます。今年の参院選関連で東京新聞に以下の記事がでました。
(1)http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201607/CK2016070202000177.html
(2)http://goo.gl/VZ2lVb
ほよう相談会
交流事業in塩谷,jpg