[報告②]
二日目も嵐の余波はひどく北海道内のJRはのきなみ運休状態でした。
今回初参加した小樽の小松君(中学3年生)は、それでもなんとか二日目の元気塾に参加したいとバスに乗ってやって来ました。
早朝、お母さんんから本人がとても行きたがっていますと電話連絡がありました。

そんな小松君の熱い思いを先生達もガッチリ受けとめて下さり、終わりの会では「合格祈念」の寄せ書き色紙を小松君にサプライズプレゼント。
冬休みのこの出会いが少年の人生の船出の応援になれたなら、こんな嬉しい事はありませんね。
小松君は先生達からの色紙をとても喜んでくれました。

元気塾に参加した避難児童・生徒は、福島県、宮城県、山形県、そして関東と様々ですし、
年齢も避難生活状況(家族避難、母子避難など)もまちまちですが、みんなとても粘り強く、
天候が悪くてもここに来たいという強い意志をそれぞれが持っていて、
お母さんに言われて渋々来ている子どもがいない事は新鮮な驚きでした。
今回こ参加してくれた子ども達が逆境にもめげずに、なんとか個性を活かして大きくなって欲しいと思います。
「次回の夏休みもまた会いましょう」とみんなで話しながら二日間を無事終了しました。
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